今日の午前中、ラッキーを連れて狂犬病の予防接種をしに動物病院へ行ってきた。近所の動物病院で、ゆっくり歩いて20分くらいの距離である。いつも散歩している川の土手を途中で降り、ちょっと行ったところにあるのだが、今回は去年の集団接種でアレルギー反応が出たこともあり、散歩がてら予防接種に行くのではなく車で病院まで連れて行った。・土手の草が生い茂ってきて歩き辛くなってきた予約時間は10時30分、10分前に到着して受付を済ませたのだが、去年の集団接種でアナフィラキシーショックが出たことを伝えてあったためか、今日の体調や興奮してないか聞かれてしまった。動物病院に入ったときからラッキーは震えてしまっており、待ってる間ずっとベンチの上でウロウロして落ち着かない。肉球は汗ばんでベンチに足跡を付け、尻尾を後ろ脚の間に入れてヨダレをダラダラ垂らしている。恐怖でショック死してしまうんじゃないかと思うほど震えているので、こんな状態で大丈夫なのか心配になってしまう。考えてみれば、野良犬だったラッキーは保護されてから去勢されたり何本も注射を打たれたりしてきたのだ。最近まとめて痛い思いをしたんだから、怖かった記憶がはっきり残っているのかもしれない。・木陰で休むラッキー少し待っていると名前を呼ばれたので診察室に入ったのだが、診察台の上に乗せたらラッキーの震えが大きくなり動かなくなってしまった。おまけにヨダレを垂らし、一緒に来た嫁が撫でてやっても震えが止まらない。先生が説明をしている間も看護師の女の子が動かないように抑えているのだが、震えが凄いためか困った顔をしている。狂犬病予防接種ができない理由を書類に記入して市に提出すれば注射をしなくてもいいとのことだが、トリミングサロンやドッグランなど使えない場所がでてくるらしい。アナフラキシーショックを抑える薬もあるとのことだったので、念には念を入れて二本注射してもらうことにした。震えているラッキーは可哀そうだが、去年みたいに両足を上に向けて倒れてしまうと俺たちの心臓にも悪い。・恐怖に震えるラッキーhttps://wanwan-kingdom.net/wp-content/uploads/2022/05/horror-time-3.mp4ラッキーは二本注射されても「キャン!」とも泣かず、尻尾を丸めたまま恐怖に震えていた。診察室を出てベンチに戻ると、やっとラッキーの震えが収まってきた感じがする。今日は運動を控えなければいけないため、ラッキーの散歩も15分くらいで切り上げだ。それにしてもラッキー、注射を怖がりすぎだぞ。